ふつうブログ

とてもふつう

一日中

少年が好きというよりは、デフォルメされたパーツが好きなんじゃないかと。
昔からミニチュア、ジオラマが大好きだったしなあなどなど後から付け足しつつ、改めて自分の好みを振り返ってみる。
自分はショタコンだけれど、考え方が幼い生き物が好きなわけではないし、実際の生きた少年には全く興味がない。そして三次元は勿論のこと、二次元であっても少年の顔には興味がない。自分がどきりとするのはいつも首から下のパーツであって、なにもキラキラした大きな瞳や、下膨れた頬が好きなわけではない。ここで少年性というのは何か再考したい。中世、子供は「小さな大人」と認識されており、「子供」という時期が一般に考えられるようになったのは近代以降だ。すごく面倒くさくなってきた。
単純に言いたいこととして、自分はいわゆる「少年性」という特徴でもって少年キャラに萌えているわけではなく、あくまで「小さな大人の男」として彼らに興奮を覚えているということです。お粗末様でした。

ふつうに

ブログを気まぐれに始めてはすぐにメンタルヘルス板によくいる女みたいになってしまう件についてはきちんと反省している。

だから今回は決してそのような寒いカキコはしないという事をまずここに誓っておきたい。

そうそう、HK(話し変わるけど)自分は趣味の一環として定期的にエゴグラムをやり直しているのですが、毎回「人生に整合性が無い」と言われてしまう。教育大学に入って教員免許をとっても教員にならないあたりまったくその通りだとは思います、しかしいい加減そろそろ身を固めたい。まあ身を固めたいと言いつつも「小説家になりたい」と素面で公言できるあたりいよいよ本当に整合性が無いのだけれど。

今ものっそい体調が悪い。
自分はものすごく体調が悪いときだけ、頭の中に入ってくる言葉が全てローマ字入力にかわってしまうのですが皆さんはどうでしょうか。つまり「ショタコン」が「sho ta ko n」として頭に浮かぶということなのですが。如何でしょうか。